安心安全へのこだわり

安心安全へのこだわり
プラチナムは遺伝子組み換え、副産物、誘因物質、実効保存料、冷凍物、着色料、調味料、化学調味料を一切使用していません

プラチナム ドッグフードは、人間のカラダと同じように愛犬のカラダを大切に考え、新鮮で安全な素材を使っています。食材には冷凍していない生肉などヒューマン グレードの食材をFSG製法でじっくり無水調理して作っています。
遺伝子組み換え、副産物、誘引物質、人口保存料、冷凍物、着色物、調味料、化学調味料は使用しておりません。

FEDIAF のガイドラインに準じています

ヨーロッパの「FEDIAF(欧州ペットフード工業会連合)」が定める栄養ガイドラインに沿っています。

ドッグフード以外は水をあげるだけで栄養のバランスに問題はない、完全栄養食です。

なお、日本ではアメリカの「AAFCO(米国飼料検査官協会)」の栄養基準を採用しているペットフードメーカーが多いですが、ペット先進国が集まるヨーロッパでは、より新しい基 準として「FEDIAF」が導入されています。FEDIAF」の栄養ガイドラインは最先端のペット栄養学やペットを取り巻く環境の変化に合わせて随時更新されているのが特色です。

味の品質を守るための努力を怠りません

品質を維持するためにプラチナムはドイツで最も権威ある第三者検査機関(TUV SUD ELAB)にて定期的に検査を行っています。

第三者検査機関(TUV SUD ELAB)にて定期的に検査

安全なタンパク加水分解物を使用

プラチナムでは酵素分解で作られた加水分解物を使用しています。

タンパク加水分解物とは肉、魚、大豆、小麦、とうもろこしなどのタンパク質をペプチドやアミノ酸レベルまでに分解する製造方法の一種です。加工食品の裏面表示に「タンパク加 水分解物」というのをご覧になったことがあるかと思いますが、植物性タンパク質を酵素で加水分解したもの、動物性タンパク質を酸や酵素で加水分解したものの総称です。

プラチナムでは酵素分解で作られた加水分解物を使用

動物実験を一切行っていません

動物実験を一切行っていません

再生可能で徹底したエコを実現したプラチナム ウェットフード

再生可能で徹底したエコを実現

缶詰に代わるエコなテトラパック

テトラパックはプラチナムの優しい調理に適しているだけで無く、資源を有効に使う、環境にも配慮したパッケージです。

再生可能な資源

「プラチナムのウェットフードに使用されているテトラパックの67%にはFSC認定の紙もしくは段ボールから作られた再生紙からできています。つまり、三分の二が再 生資源からできているのです。これに比べ、缶詰に使われている再生資源はラベルの紙(3%)だけです。

リサイクル可能

テトラパックは全てがリサイクル可能なので使い終わった後も環境に優しいパッケージです。つまり再生紙の資源として再利用できるということです。

環境への負担が少なく、場所を取らない

テトラパックは缶詰と比べて重量が40%ほど軽いです。またコンパクトで四角いため輸送するときも家庭で保管するときも缶詰に比べて場所を取りません。また破棄する際も簡 単に折りたためるため、ゴミの容量を少なくすることができます。

CO2 排出量を削減

テトラパックのプロダクトライフサイクル(生産から破棄されるまで)におけるCO2排出量は缶詰に比べて81%削減しています。