【肉骨粉】を主に使用する普通のドライフードと異なり、プラチナムは原材料の70%以上に【新鮮な肉】を使用しています。肉骨粉は高温かつ水を加えて処理することが必要です。それに比べ新鮮な肉は水を加えず優しく調理することが可能です。よってタンパク質が高温にさらされないだけで無く、「肉汁」が残留水分として残るため肉そのものの「うまみ」と「匂い」が犬にはたまらないのです。だから人工調味料などを添加する必要もないのです。

すべての犬の祖先はオオカミで肉を消化するのに適した消化器官を持っています。プラチナム ドッグフードはチワワからグレートデーンまで、どの犬種でも消化されやいようデザインされているので、全犬種に満足してもらえるようになっています。

自然界では年を取ったオオカミも若いオオカミも同じ物を食べています。また、老犬にタンパク質の少ないフードを与えると筋肉が落ちてしまいます。

プラチナム ドッグフードは非常に消化が良いため犬の消化器官に負担を掛けずに変える事が可能です。最初はいままで与えていたフードと混ぜ、通常３〜４日後に完全にプラチナム ドッグフードになるよう、徐々に割合を増やしてあげて下さい。お腹がとても弱い場合には１週間くらいかけて割合を増やして下さい。

仔犬が持つ「成長に必要な物質を体内で作り出す能力」を中断させないように、食事を通してのミドリイガイエキスの摂取は生後3ヶ月は避けるべきだからです。

ドライフードの賞味期限は製造から18ヶ月です。ウェットフードの賞味期限は製造から36ヶ月です。

はい、問題有りません。食事にバラエティを与えたいようであれえば、朝にウェットフード、夜にドライフード（もしくは逆）など、変化を与えてあげて下さい。

はい、プラチナムのドッグフードを混ぜることは問題有りません。

パピーフードからアダルトフードへの移行のタイミングは成犬時の大きさと犬種によります。例えばダックスフンドやパグなどの小型犬であれば12ヶ月までパピーフードを推奨します。オーストラリアンシェパードやボーダーコリーのような中型犬であれば歯の生え替わりが終わる頃（大体6ヶ月）、グレートピレネーズやローデシアンリッジバックなどの大型犬では4ヶ月頃からアダルトフードを与えることも可能です。 ただし、仔犬は成長するために十分な栄養が必要です。12ヶ月前にアダルトフードに移行する場合は仔犬が必要な栄養素をきちんと摂取しているか必ず獣医師に相談して下さい。

普通のウェットフードからすぐにプラチナム ウェットフード に移行して問題有りません。もしお腹が敏感な場合は1~2日間かけて少しずつプラチナム ウェットフードの割合を増やしていって下さい。

移行期を設けずにすぐに移行することを推奨します。消化吸収率が異なるため、普通のドッグフードとプラチナム ドライフードを混ぜることはお薦めできません。

いいえ、一切行っておりません。また、第三者を通しての動物実験も行っておりません。